小樽文学館 口口 西日珈琲 口口

芝居小屋・演芸館・映画館

本日より、企画展「暮らしと文学〈あのころの小樽〉展3 芝居小屋・演芸館・映画館」が始まりました。
f0151359_01363771.jpg
商業都市として繁栄した小樽。...そんな時代もあーったねとぉ~。
今じゃ考えられない、映画館の行列↓ 都通りにあった「電気館」ですね。
f0151359_01365898.jpg
文化・芸術にも大きな影響を与えた娯楽施設。本展は、地図や写真、新聞記事やチラシ・ポスターでその変遷を追っていきます。ちなみに、小林多喜二は映画好きで、大正末ごろから昭和初めにかけて公園館、電気館、中央館などに足しげく通い、その感想を日記につけています。「蟹工船」など、彼の作品の多くが映画から影響を受けているとみられます。
あら、この企画展にも興味がわいてきましたか?でしたらぜひお越しください。

=====================================================

企画展「暮らしと文学〈あのころの小樽〉展3 芝居小屋・演芸館・映画館」
会期:2017年12月9日(土)~2018年2月18日(日)
休館日:月曜日(1月8日、2月12日を除く)、12月26日(火)、12月29日(金)~1月3日(水)、1月9日(火)・10日(水)、2月13日(火)・14日(水)
=====================================================


f0151359_02334115.jpg



1階多目的ギャラリーでは、美術館主催の「北海道新幹線開業記念・大鉄道写真展」(12月10日まで)も開催中ですので、こちらもどうぞご覧ください。鉄道と北海道風景の写真90点が楽しめます。入場無料です。



[ 鈴ぽん ]


[PR]
# by otabun-otoyotoyo | 2017-12-09 12:26 | 鈴ぽん

多喜二からのー

最近「文豪」と名の付くものに目がいくのはなぜでしょう。
気が付いたら手が伸びている場合もあります。さらにお財布を握りしめている場合も…。

この間からこのブログへのアクセスが多く、そんなことも珍しいので、せっかくですから常設スペースについて書いてみましょうか。常設過ぎて、滅多に触れないですからね。
では、いってみよー。


小林多喜二

f0151359_01584597.jpg


からの、多喜二。

f0151359_01583748.jpg


かーらーの、多喜二。

f0151359_01592596.jpg
f0151359_01593131.jpg

からの、しげ字。

f0151359_01594341.jpg

もとい、封筒に書かれた中野重治の字。
戦時中、中野重治によってひそかに保存されていた『党生活者』伏字なしの校正刷が入っていた封筒の表書きです。

上から2枚目の写真は、高山美香さん作のちまちま人形・多喜二です。ばっちりカメラ目線いただきました!…いや、よく見たら視線ズレてるな。ちくしょう。すんでのところでずらしましたね。目を合わせたくてパソコン画面の左側に移動してみたのはここだけの話です。
多喜二が持っている手紙は、愛するタキちゃんへのお手紙です。

f0151359_01583245.jpg
可愛らしい一面ですね。文学館にお越しの際は、後ろからこっそり覗いてみてください。

[ 鈴ぽん ]


[PR]
# by otabun-otoyotoyo | 2017-12-01 12:00 | 鈴ぽん

窪島誠一郎展

f0151359_23433172.jpg
もちろん「信濃デッサン館」や「無言館」の解説もありますが、窪島さんの人生がメインの展覧会。
今週の日曜(12/3)までですので、来館予定の方は忘れずに。
f0151359_23442738.jpg
照明工事後初の展覧会でしたので、実験的にハイケース(写真右側の額が飾られているところ)の照明をスポットライトで照らすだけにして、展示物を効果的に見せるよう工夫してみました。脚立を上ったり下ったり繰り返しながら頑張りましたので、そんなところもうっすら感じていただけたら幸いです。


[ 鈴ぽん ]

[PR]
# by otabun-otoyotoyo | 2017-11-29 12:35 | 鈴ぽん

一杯いかが?

美味しそうな「ビール」!
f0151359_01414448.jpg
焦げ目、ツヤがたまらん「焼きそば」!!
f0151359_02242059.jpg
ひと口…と言いたいところですが、固まっているのでうっかりでも食べられません。
いつものように少~しずつ増えていく展示物。作り物はおまかせ・まりちゃんが食品サンプルで作ってくれました。これらはスナック「塔」再現コーナーで見られます。ビールの気泡加減が素晴らしいです。眺めるだけじゃ勿体ないので、記念撮影にもお使いください。文学館なのに飲んでウィーの写真が撮れます。
f0151359_01512300.jpg
そんな企画展「窪島誠一郎展」は来月3日まで。


ついでに、余った材料をもらって私が作った「飲みかけのビール」(ミニチュア)。
f0151359_01492858.jpg

[ 鈴ぽん、ビールは苦くてウェー ]

[PR]
# by otabun-otoyotoyo | 2017-11-22 12:38 | 鈴ぽん

過去最高

f0151359_13364807.jpg



歩道橋が滑り台。

朝起きて、もっこりの雪に驚いたのですが・・・










さらにブログの閲覧数にびっくらこいた。
f0151359_10155278.png
何だ、この棒は。抹茶ポッキーか?食べたいって言ってたからか!?喜びとともにじっくり味わおうと思います。皆さまありがとうございます。
いつもの閲覧数は一桁なのに三桁ってすごいですね。初です。そんなに見ていないだろうと思って打ってしまった独り言でしたが、ダダ漏れ過ぎるだろう(笑)皆さまの関心の高さが伺えますね。でも、相手方の事情もございますので、開催できたら良いなぁ~ぐらいの気持ちで。ま、私はまだ諦めてませんがね。
ちなみに、小樽文学館について(私が悲しくて泣いちゃうような内容でなければ)いくらでも呟いていただいて構いませんよ。むしろ広告費等の予算がないので、そうしていただけると大変有り難いです。ご自身のブログでも、インスタでも、呟きでも、会話の脱線時でもよろしくお願いいたします。


[ 鈴ぽん ]

[PR]
# by otabun-otoyotoyo | 2017-11-19 11:35 | 鈴ぽん

クリアファイル

f0151359_01155365.jpg


新商品の
「雪明りの路クリアファイル」と
「蟹工船クリアファイル」。
B5サイズ、各300円。

シャレオツー。




ところで、今日の小樽は曇りと聞いたのだが。
景色が白いぞ。



[ 鈴ぽん ]

[PR]
# by otabun-otoyotoyo | 2017-11-15 15:53 | 鈴ぽん

膝が痛い

f0151359_00595104.jpg
秋、見事にぶくぶくと肥えました。膝に負担がかかっている模様。食欲の秋って怖い。これから年末飲み食いだし、雪降ったら冬眠とか言っちゃってさらに大変なことになる。誰か私にポッキーを!なんて言っている場合じゃなーーーい。

さて、「古本コーナー紹介」。
子ども向けの本は、小さな子でも取りやすいように棚の下側に置いてあります。絵本や児童書、伝記、図鑑など揃っていますので、自由に選んでたくさん読んでくださいね。気に入った本が見つかるかな?

整理していたら懐かしい本が。小学校低学年の頃は、学校の図書室にある本を借りまくっていたのですが、その中でも先生に勧められて読んだ『せんせいけらいになれ』。そういえば『たいようのおなら』『せんせいあのね』も読んだな、あれやこれやも読んだなと思い出しました。大人になった今、改めて読み返してみようかな。わかったさんシリーズやおばけのアッチも楽しかったなぁ。あれ、食べ物たくさん出てくる本が多いな。

[ 鈴ぽん、しゃがむのが辛い ]

[PR]
# by otabun-otoyotoyo | 2017-11-11 12:11 | 鈴ぽん

ダダ漏れの独り言

あぁどうやったらコラボできるのでしょうか。やっぱり北海道は遠いのでしょうか。
とあるゲームに出てくる文豪の約半分は、小樽と関係していたり、文学館に収蔵資料があったりと、コラボにピッタリだと思うのですが。見応えたっぷりの展覧会になるのになぁ。
岡田三郎の師匠は徳田秋声で井伏鱒二とは友人だし、小田觀螢は若山牧水と親交があったし、宮沢賢治は修学旅行の学生を引率して小樽に来ているし、芥川龍之介や北原白秋や武者小路実篤も小樽に来ているし、伊藤整においては関わった文豪多くて書くの省くッ!
収蔵作家が多いのは個人作家の冠がない館だからこその強みでもあるなと私は思います。
どうすれば…。今こそネットの力で!なのか?みんなの呟きで動かすんだ、声を上げようぜ、イエイッ。…うーん、逆効果?でも気にしてもらえるか?世の中難しいですね。


と、考えていただけなのにキーボードの上で指が勝手に。


[ 鈴ぽん、投稿ボタンをぽちっとな ]

[PR]
# by otabun-otoyotoyo | 2017-11-09 12:36 | 鈴ぽん

多喜二全集

f0151359_03112297.jpg
古本市開催中ですが、私の目玉商品『小林多喜二全集』。先程見に行ったら売れていました。今回新たに作ってみた「絵本コーナー」も人気だったみたいでホクホクです。
お陰さまで、文学館・美術館にも多くのお客様に来ていただいています。館内に人がたくさんいるっていいなぁ~。だから文化の日って好き。
それじゃあ、毎日入館無料だったら入館者数が増えるのではって?毎日無料だったらいつでもいいやと言って結局来てくれません。
そんなもんです。

[ 鈴ぽん ]

[PR]
# by otabun-otoyotoyo | 2017-11-03 12:20 | 鈴ぽん

読書の秋

f0151359_00510050.jpg

寒い日は、文学館で温かいコーヒーを飲みながら読書の秋ってのも良いものですよ。時折聞こえるボイラーのカンカンカンという響きも心地よい。
真冬はこの音で本当に救われます。


11月3日(金)は、文学館・美術館両方を見るのに通常700円かかるところがタダ
その浮いたお金を持って古本市へ行くっきゃない。
どうしましょう、文庫なら14冊も買えちゃう。



[ 鈴ぽん ]

[PR]
# by otabun-otoyotoyo | 2017-11-01 12:01 | 鈴ぽん