小樽文学館 口口 西日珈琲 口口

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「晴れた午後にはバイクに乗り、風を浴びて」

ツタが真っ赤になって、そいでもって、あっ!という間にハゲ落ちた。
文学館裏の壁を這うツタを見ていれば、遠くに行かなくても紅葉が見られる。

天気がいい日が続いて、バイクでチョロリ。
駅前を走っていたら風景がぽんっ。と抜けて、お、サンビルもうぶっ壊したんだなあー
おこばち川周辺を走っていたら、オレンジ色のあかり。なに?おこばち茶房?できたんだなあー
バイクは景色が近い。歩きや自転車ならちょっと厳しい距離だって、バイクならばHEY!ガソリン代がぐんぐん上がる今、バイクがHEY!玉川さんみたいに冬まで乗るのは、オレには「まだまだ」だが・・・しかし、もうしばらくバイクHEY!は続く。。。

いま、ウチでやってる企画展「小樽探険日和」は篠路の高校生が小樽を歩きまわって作った展示。建物や事柄だけじゃなく人にまでググっと近付いた楽しいやつ(金魚の店のが個人的には一番好き)「なんで地元の高校生がやんないで余所の地域の高校生がやるのかなー」て最初思ったし、思ってる人も多いかと思われる。軽く小樽の高校生バッシング。

でも、だ。
でも、しかし、だ。

考えてみりゃ、生まれ育って、どこに何があるか大体わかってて、そんなことより、学校行ったり、家でふて寝したり、キッスしたり、立ち読みしたり、個々での生活が楽しいそんな時期に誰が「自分の地域を調べましょう」なんてシケたことしてられる?オレが高校生の頃だったらぜってー無理だ。高校生のときなんて今よりアホちゃんだったから、アホみたいに何しても楽しかった(かといって、高校生になんて絶対戻りたくもない)でも違う地域のことだったらやっていたかもしれない。ぼんやりとした知識しかなく、小さなお店や人柄のことなんてさっぱりだもの。知らないから楽しい。篠路高校のみんなは自分たちの、るんるんテリトリーから飛び出して、小樽を歩きまわったのだから楽しい企画ができたんだと思う。面積も知識も人もどんどん広げていきたくなるトキメキ10代ですからね。

ん〜、でもやっぱり僕はできないなあ、
何せ、アホもいきすぎてたもんで・・・

見れば楽しさ伝わります。でっけー模造紙に手書きで書いた説明なんて見応えあり。

はい、300円でーす。
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by otabun-otoyotoyo | 2007-10-21 17:29 | otoyotoyo

極寒文学館の冬支度

本日ボイラーの試運転。カツラのボイラーマンと会うのも半年ぶりだ。
うちの暖房は古いスチーム。「カンカンカン」の合図で暖気がやってくる。
すげーあったけーわけではないけれど、ほんのりエコ暖。その分をカバーするために、カフェの窓(鉄枠の古いそれはそれはステキな窓)の隙間にツッペかったり、事務所の窓に使い古しのエアパッキンを貼ったり、チビで痩せてる美術館副館長はなんともかわいらしい膝かけをし、向かいの席の鈴ポンは、(無駄に)ファーのぼんぼりがついた可愛らしい指なし手袋をはめている。ワシは今年もマフラーをぐるぐる巻きにし帽子をかぶって、まるで受付らしからぬ出で立ちでいる。

寒い日の夢は石油王。

大好きな人たちに掛け流しの灯油を贈りたいと思います。
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by otabun-otoyotoyo | 2007-10-20 12:47 | otoyotoyo

今は秋

文学館の日記をブログにしました。

どこからでも更新できるし、いいね。
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by otabun-otoyotoyo | 2007-10-19 17:23 | otoyotoyo