小樽文学館 口口 西日珈琲 口口

今夜は、さんちゃんと。

昨日、朝出勤してきたら「千葉おとよ様」宛に恐ろしくデカイ荷物が届いていた。

はっ!

ボランティアきいちゃんが「ちょっとゆっておきたいことがあります。」なんて重々しい感じで「明日文学館に荷物が届きます。」とゆってたアレだ。
梱包を外すと、どど〜ん。
おいらの背丈のほどあるビックツリー。
・・・きいちゃん本当好きだなイベント系。
と思いつつもありがたく受け取り、早速カフェに飾りました。

今まで使っていたツリーは陽に灼けてしまっていて黄色がかっていたけれど、新しいツリーは真緑。デカくてうぜ〜と思ったけれど飾ってみるといいですな、デカイの。
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# by otabun-otoyotoyo | 2007-12-24 12:28 | otoyotoyo

丸めた背中

ひさびさの真冬日。尻あたりからぐぐっと寒さが込みあげる。
カフェに座っているお客さんも寒そうだ。
温かいはずの珈琲も冷め気味。HYE〜
真ん中に置いてあるストーヴの灯油も切れ気味。HO〜
こんなんじゃゆっくりできねーよなあ。
またコタツ復活させようかなあ。
・・・・・・・
つうかコタツ良んじゃねぇ!?
見た目ださくても、この際ええやん。
カフェの机を一時とっぱらってズラリ長テーブルの手作りコタツを復〜活。
小さく作戦開始やで。。。
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# by otabun-otoyotoyo | 2007-12-19 12:16 | otoyotoyo

衣替え

f0151359_1542363.jpgカフェスペースに今年もクリスマスグッズを飾りました。
寒いけれど温かいような気がしてきます。
(実際は15℃くらいしかないけれど…)
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# by otabun-otoyotoyo | 2007-12-15 12:34 | otoyotoyo

ちょっかいはスキマ風

何かとチビ用が多かった最近、この時期特有の夜の楽しみから遠ざかっていた。
昨夜はそんなチビ用ぶん投げて、ゴットタン(いま一番好きな深夜番組)を見ながら、編み物をし、好きなだけ煙草をふかし、見るからにだらしねー姿で誰彼文句のひとつも言われることなく過ごした。これだけでずいぶんスッキリするもんだ。

妹は「折り紙をすると頭がからっぽになるからスッキリする」と言った。
お姉ちゃんは「それじゃお菓子を作るのと同じね」と言った。

順序立てて何かをするということ。
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# by otabun-otoyotoyo | 2007-12-13 17:04 | otoyotoyo

今さら・・・

11月14・15・16と鎌倉まで文学散歩。
今さらながら日記をアップします。。。

一日目:6:30起床
こんな朝早く起きる事なんてめったにないので外の暗さにびっくらこいた。
各自でJRに乗り(ちょっと不安だったけど)無事千歳集合。飛行機の中で早速爆睡。横に座っていた志乃さんが「ほら富士山がキレイ」と声をかけて下さったが、眠すぎて目の焦点が合いません。「ん〜?あ〜キレイですねえ〜」羽田着。
天気が良く暖かい。空港で軽く食事をして予定より1本早いバスで藤沢まで。年寄りが多いからたっぷりめの時間配分でスケジュールを組んでいたのだけれど、みなさん普段チョロってるだけあってなかなかの素早い動き。ほぼ貸し切りのバスに乗って東京の街を眺めながら(眺めるどころか最後部の席で横になってまたしても眠)1時間ちょいで藤沢到着。
つぎは江ノ電に乗り換えてホテルのある江ノ島まで。今回の目玉といってもよい江ノ電。タマガワさんが一生懸命「前か、後ろの席に乗るといいよ」とオススメするにも関わらず、各自適当に座り、適当に眺め、オレたちの車両では車内広告の江ノ電の売店でしか買えない「和風パン」が話題に。いやそんなもんですよ。明日も明後日も江ノ電乗るし別にいいよねー
江ノ島の駅からホテルまでズラリ連なり歩く。今回の宿泊ホテルは公務員用?つうの?なんつうの?まあ、いいわ「ホテルニュー向洋」HPでは江ノ島一望的な話でしたが、マンションとマンションの間に挟まった、なんとなくリゾート気分に仕立てられたちょっと古くさいホテル。フロントリーダーも一見不愛想。何この天井画!みけらんじぇろ!?ひとまず荷物を置いてロビーに集まり江ノ島観光へ。
バスで1時間得した分ゆっくり江ノ島を探索。早速タマガワさん先頭歩いてみたものの、まったく逆方向へ。ダメだこりゃ。
『エスカ』に乗って頂上へ。「『エスカ』って?どんな乗り物?楽しみー」と、よろこんでおりましたが、まったくただのエスカレーター。地下鉄の狭いエスカレーターみたいなやつで景色のひとつも見れやしません。。。頂上には猫がいっぱい。みんな人懐っこくてデカイ。江ノ島の魚をたくさんもらって食べているからだろうか。江ノ島は猫の島。
展望台にエレベーターで上がり江ノ島一望。富士山も見える。ウィンドウサーフィンしているひとたちも見える。頭ん中は桑田圭祐がずーっと歌をうたっている。江ノ島、湘南、茅ヶ崎・・・サザンの歌に出てくる地名になんとなく親近感がわく。今度はクソ暑い夏に来よう。帰りは、滝本さんと竹内さんと一緒に階段で下りてみる。強風がすごくてオレだっておっかないのに60代の竹内さんも70代の滝本さんもこわいね、と言いつつするする下りる。すごいなあ。
下までおりる途中、弁天さんに手を合わせたり、お金を清めてからスクラッチ買ったり(何故か宝くじ売り場があった。結果は×)、買い食いしたりしながら下山し、ホテルに戻る。
晩ご飯はホテルで。正直あまり期待していなかったのだが、結構なもの。まだ出るの?っつうくらい出ました。元ボランティアリーダー小路君からメールあり。「9時すぎには行ける」とのこと。みんなに会いにホテルまで来てくれた。ついでに素泊まりしていくことに。食事がまだ、という小路くんと一緒に近所のファミレスへ。フロントリーダーに「玄関何時に閉めます?」と聞いたところ「何時に帰ります?」と聞かれ「今日中には…」と言うと「自動ドアを手動ドアで勝手に入ってくればいいよ」とフレンドリーな回答。心おきなくドリンクバーで盛り上がる。初日無事終了。

2日目:7:00起床
ざっぱり朝風呂に入る。小路くんはそそくさ帰ったか。
今日は、江ノ電一日乗車券のりおり君を購入。鎌倉のシルバーガイドさんの案内付きで鎌倉ぐるり旅。
内心「うぜ〜ガイドだったらいやだなあ」(いるんです、うぜ〜やつ)と思っていたら、小さくて、気の良いカシワギさんというおじいちゃん。妙に上手な説明をしないところ(口が上手なガイドは胡散臭いからね)と一服吸うのがいいかんじ。
鎌倉文学館(中原中也展がやっていた。お庭がきれい。2Fのベランダには紅茶が似合う)鎌倉の大仏(すげー人。大仏がちょっとふてぶてしく見えた)、吉屋信子邸見学(洒落た良い家だったなあ)、円覚寺(敷地内にいろんなものがあって、どれが寺だったか…座禅道場があり、1泊2日の座禅に参加するためには面接があるらしい。オレ受けたら確実に面接で落とされちゃうな)その他たくさんの寺を回ったのだけれど寺は結局寺なのでさっぱり・・・でも砂利を踏む音とまわりの静けさになんとなくさっぱりした気持ちになるオイラの大和魂。亀ヶ谷切り通(山を切り崩した通り道)を抜け、若干ぐったりしながら街まで戻り、鎌倉の商店街でお買い物。鎌倉に関係のないものまで鎌倉土産。どこもそんなもんか。
ホテルに戻り、夕食は最後の夜だし食堂じゃなくて別室でとった。本日の夕食の量もすごかった。。。
夜は江ノ島まで友だちが会いに来ることになっていたので、今夜も外出。フロントリーダーにまたしても玄関開けておいてと頼む。昨日より簡潔に「勝手に入って」と言われる。
きいちゃん「何?何?デート?」 デートじゃねーよ。
竹内さん「点呼とったら代わりに返事しといてあげる〜」 学生でもあるまい。
滝本さん「ゆっくりしてきていんだよ(ニヤリ)」 ・・・・。
どうか先に寝ていてください。静かに帰ってきますから。
12時すぎ、そ〜っとドアを開けて部屋に入ると真っ暗な部屋の中から、
「お〜か〜えり〜、早かったんでしょ」「・・・」


3日目:?起床
きいちゃんは起きたらすぐテレビを点ける。うっせ〜なと思いつつ「川島なお美結婚」に目が覚める。
朝ご飯を辞退して風呂に入る。
今日も江ノ電一日乗車券のりおり君を購入。みんな江ノ電にも馴れた様子。今日もテクテク鎌倉を歩く、碑とか墓とか地味な感じでテクテクと。派手なところで鶴岡八幡宮。朱色の建物が目にしみる。すっごい急な階段をゼエゼエ登ってお参り。いろいろなところでお賽銭を入れているので今日はやめにした。えっと、鶴岡八幡宮は誰の、何の、何のためだったけか?そういうことは聞いた端から忘れ、残っているのは休憩所に貼ってあった神前結婚式の広告。弟の結婚式を思い出し泣きそうになったのだ。
神社で2日間お世話になったガイドのカシワギさんと別れ、自由行動。
昨日もたくさん買っていたでしょ!と言いたくなるくらい今日もお買い物魂に火がついてる方もちらほら。
帰りは鎌倉の駅からJRで羽田まで。
ラッシュにもぶつからずうまいこと乗り継ぎ早めに羽田に着いた。
帰り際、コソコソと「本当にどうもありがとう。これ持ってって。シッ、いいから」と、参加者の方から鎌倉土産と思われるお菓子をもらう。またしばらくして「本当にどうもありがとう。これ持ってって。シッ、いいから」と、別の参加者の方。なんでこうゆう時って小声なんだろう。極めつけ、きいちゃんが「これ、食べて〜」と最も重たいきんつばを下さった…荷物が楽チンなようにリュック1個で行ったのに…両手にお菓子の袋をぶら下げ、東京の友人宅へ。「鎌倉土産だ。みんなで食べよう」と自分で買ってもいないくせに偉そうに渡す。短くも充実した文学散歩だったんでないかなあ〜みんな楽しいそうだったし〜いんでないかな〜また来年〜


4日目〜東京滞在。
責任感(あったのか?)から開放され東京を満喫。
ちょっとだけ、帰りたくね〜と思った。
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# by otabun-otoyotoyo | 2007-12-12 08:49 | otoyotoyo

耳が!ミミガー

車が車検のため入院中。
夜のチョロりもガッツでバイク。耳がちぎれそうなくらいさみぃ。
山から吹き降りる冷たい風がワシの耳をもっていこうとするんだ。

今日の夢はマッキーが事務所で弾き語りを延々するという妙なものでした。
画面がどんどん変わり、神社も病院も出てきた。
頭の中が興奮気味なもんでね。。。
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# by otabun-otoyotoyo | 2007-11-09 12:44 | otoyotoyo

上がって、下がって、また上がる。

明日は古本市なので、午後からボランティアの人たちが中心となってせっせこ会場作り。
なぜか東京にいるはずの小路さんもいる。1万5千冊。すごい。

昨日NHkで「いま古本屋が大人気」って特集やっていたんだけど、高円寺にある酒も出す古本屋(古本を肴に一杯やろうぜってところがいかにも中央線)や、田舎の山間にある日本家屋を改造した古本屋(そのうち、仲間たちで古本村にしたいんだって)、昔のananとか、暮らしの手帖とか、手編みの本とか、古い雑誌を扱うおしゃれっぴーな女子に人気の古本屋など。
何故ウチに声がかからなかったのだろう。ドネーション形式の古本屋なんてどこにもね〜じゃん。NHK様しっかりリサーチしてから特集してください。

まあ、ともかく、明日は15000冊です。

わしは13000円払って、いや、祝って、結婚式だ。
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# by otabun-otoyotoyo | 2007-11-02 17:20 | otoyotoyo

読書は寝っ転がりながら、が、基本

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カフェのストーヴをぼんやり見ながら、向かいの席の鈴ぽんは言いました。
「あのストーヴをみると冬って感じがする」
なんだか鈴ポンがいつもより可愛くみえました。

火がついたら暖かい。単純なことなんですけど、その火の素が、えらい高くてね。
マッチ売りの少女の気持ちが2ミリだけわかります。

カフェにあたらしくセッティングされたuguis&小樽文學舎のコラボレート(←まだ流行ってる?)製品、「文机(ふづくえ)」床置き机にちょっと囲いがついて、板をパタパタ合わせたコンパクトな座椅子とセットで、小さな書斎気分が味わえる。これ受注制作で売っちゃいます。気になる人は、お気に入りの本を片手に試し座りに来てください。
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# by otabun-otoyotoyo | 2007-11-01 17:55 | otoyotoyo

「晴れた午後にはバイクに乗り、風を浴びて」

ツタが真っ赤になって、そいでもって、あっ!という間にハゲ落ちた。
文学館裏の壁を這うツタを見ていれば、遠くに行かなくても紅葉が見られる。

天気がいい日が続いて、バイクでチョロリ。
駅前を走っていたら風景がぽんっ。と抜けて、お、サンビルもうぶっ壊したんだなあー
おこばち川周辺を走っていたら、オレンジ色のあかり。なに?おこばち茶房?できたんだなあー
バイクは景色が近い。歩きや自転車ならちょっと厳しい距離だって、バイクならばHEY!ガソリン代がぐんぐん上がる今、バイクがHEY!玉川さんみたいに冬まで乗るのは、オレには「まだまだ」だが・・・しかし、もうしばらくバイクHEY!は続く。。。

いま、ウチでやってる企画展「小樽探険日和」は篠路の高校生が小樽を歩きまわって作った展示。建物や事柄だけじゃなく人にまでググっと近付いた楽しいやつ(金魚の店のが個人的には一番好き)「なんで地元の高校生がやんないで余所の地域の高校生がやるのかなー」て最初思ったし、思ってる人も多いかと思われる。軽く小樽の高校生バッシング。

でも、だ。
でも、しかし、だ。

考えてみりゃ、生まれ育って、どこに何があるか大体わかってて、そんなことより、学校行ったり、家でふて寝したり、キッスしたり、立ち読みしたり、個々での生活が楽しいそんな時期に誰が「自分の地域を調べましょう」なんてシケたことしてられる?オレが高校生の頃だったらぜってー無理だ。高校生のときなんて今よりアホちゃんだったから、アホみたいに何しても楽しかった(かといって、高校生になんて絶対戻りたくもない)でも違う地域のことだったらやっていたかもしれない。ぼんやりとした知識しかなく、小さなお店や人柄のことなんてさっぱりだもの。知らないから楽しい。篠路高校のみんなは自分たちの、るんるんテリトリーから飛び出して、小樽を歩きまわったのだから楽しい企画ができたんだと思う。面積も知識も人もどんどん広げていきたくなるトキメキ10代ですからね。

ん〜、でもやっぱり僕はできないなあ、
何せ、アホもいきすぎてたもんで・・・

見れば楽しさ伝わります。でっけー模造紙に手書きで書いた説明なんて見応えあり。

はい、300円でーす。
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# by otabun-otoyotoyo | 2007-10-21 17:29 | otoyotoyo

極寒文学館の冬支度

本日ボイラーの試運転。カツラのボイラーマンと会うのも半年ぶりだ。
うちの暖房は古いスチーム。「カンカンカン」の合図で暖気がやってくる。
すげーあったけーわけではないけれど、ほんのりエコ暖。その分をカバーするために、カフェの窓(鉄枠の古いそれはそれはステキな窓)の隙間にツッペかったり、事務所の窓に使い古しのエアパッキンを貼ったり、チビで痩せてる美術館副館長はなんともかわいらしい膝かけをし、向かいの席の鈴ポンは、(無駄に)ファーのぼんぼりがついた可愛らしい指なし手袋をはめている。ワシは今年もマフラーをぐるぐる巻きにし帽子をかぶって、まるで受付らしからぬ出で立ちでいる。

寒い日の夢は石油王。

大好きな人たちに掛け流しの灯油を贈りたいと思います。
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# by otabun-otoyotoyo | 2007-10-20 12:47 | otoyotoyo