木ノ内さん。
「詩人 木ノ内洋二展」が始まりました。
一緒に働いていたけれど、詩人としての木ノ内さんのことはなーんにも知りませんでした、私。
並んで煙草を吸いながら、週に一度は「千葉さん一日何本飲むの?」と聞かれ、
毎回「一箱」と答え、「僕と一緒」と木ノ内さんも答える。
むつかしい漢字に出くわすと、「たぶん○○」と教えてくれる。たぶんなんて必要ないのに。
鼻水たらしていたわたしにひとこと「千葉さんには少し年の離れた男性がいいと思うけどねえ」と
言ってきたこと。
木ノ内さんの歩き方のモノマネには自信があります。
目の悪い石垣さんに「あ・・・千葉さんか。木ノ内さんかと思った」と言われたくらい。
一緒に働いていたけれど、詩人としての木ノ内さんのことはなーんにも知りませんでした、私。
並んで煙草を吸いながら、週に一度は「千葉さん一日何本飲むの?」と聞かれ、
毎回「一箱」と答え、「僕と一緒」と木ノ内さんも答える。
むつかしい漢字に出くわすと、「たぶん○○」と教えてくれる。たぶんなんて必要ないのに。
鼻水たらしていたわたしにひとこと「千葉さんには少し年の離れた男性がいいと思うけどねえ」と
言ってきたこと。
木ノ内さんの歩き方のモノマネには自信があります。
目の悪い石垣さんに「あ・・・千葉さんか。木ノ内さんかと思った」と言われたくらい。
by otabun-otoyotoyo
| 2009-03-11 12:52
| otoyotoyo