小樽文学館 口口 西日珈琲 口口

北海道らしい夏が来ない―小樽2018

一つ前の記事をアップ後、前日の閲覧数の約45倍を記録という反響の大きさに驚嘆。ご覧いただきありがとうございます。

企画展「小樽に残した文豪の足跡」の期間中は、企画展「怪奇幻想文学館 古典から現代文学・都市伝説まで」(会期:8月4日(土)~9月7日(金))と企画展「あのころの小樽展・番外編『小樽・まち文化博覧会 商店街・タウン誌・市場・銭湯・アラカルト』」(会期:9月11日(火)~10月28日(日))も同時開催します。地理的問題や懐具合など様々な事情がおありでしょうが、両方とも来ていただけたら嬉しいです。

ではここで、小樽市内にあるほかの施設もちょこっとご紹介。
市立小樽美術館
7月21日からは「スウェーデン芸術祭 IN 小樽 2018」(会期:7月21日(土)~9月16日(日))を開催します。テーマは「Trinus(トリナス、意味:旅)」、スウェーデン作家を迎えた小樽初の国際芸術祭です。感性豊かな現代アートを楽しめますよ。文学館との共通券は700円と少々高いですが、同じ建物にありますので是非ご覧いただきたいです。
小樽市総合博物館
2016年には『ゴールデンカムイ』の企画展も開催していましたね♪
博物館は本館(手宮1-3-6)と運河館(色内2-1-20)があります。歩いて約20分と少々離れた場所にあるのですが、運河館は主に小樽市の歴史と自然、本館は北海道の交通史、科学技術をテーマにしています。本館にはプラネタリウムもありますよ(場所がわかりずらいけど…)。ちなみに、7月31日は約15年ぶりの火星の大接近です。
あとですねぇ、昨年秋から故障のため運転を中止していた「蒸気機関車アイアンホース号」が近々運転再開します!その莫大な修繕費用をクラウドファンディングで集めていますので、皆さまぜひともご協力お願いいたします。それに合わせた運転再開記念企画展「蒸気機関車アイアンホース号と旧手宮鉄道施設~動態保存への取り組み」(会期:7月28日(土)~8月26日(日))も開催します。
ついでに…市民もあまり気付いていないでしょうが、今年、運河館および収蔵資料の一部が「日本遺産」となりました。北前船の日本遺産ストーリー「荒波を越えた男たちの夢が紡いだ異空間~北前船寄港地・船主集落~」に小樽市も追加認定されたんですね~。←プチ情報。
市立小樽図書館
「北海道立図書館所蔵の貴重な映像と資料で見る北海道150年」の第2弾が9月にやるそうです。郷土資料室もありますし、訪れてみる価値はありますよ。


文学館の近くには小樽芸術村もあります。似鳥美術館の建物は、小林多喜二がかつて働いていた旧北海道拓殖銀行小樽支店です。当時に思いを馳せてみたり、みなかったり。
おたる水族館もオススメだし、小樽市内には魅力的な場所が多くあります。今回は施設関係を紹介しましたが、ガイドブックには掲載されていない路地裏のあんなところやこんなところを発掘するのも楽しいと思います。ただし、札幌のような都会と違って、小樽は総じて閉店時刻が早いのでお気を付けください。

港で思いの限り「紅」を歌っても良いですね。


[ 鈴ぽん ]


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by otabun-otoyotoyo | 2018-07-03 12:16 | 鈴ぽん