小樽文学館 口口 西日珈琲 口口

電力大事

街の音が消えた。
街頭放送、信号機のピヨピヨ。いつも聞こえていた音がしない。
地震当日、ふと気付いたことでした。ずっと感じていた前日までとの違和感、夜じゃないのに静かな不思議な感覚。

小樽は割と地震に強いイメージがあるのですが、まさか電気がしばらく使えなくなるとは思ってもみませんでした。しかも全道で停電。日常生活ががらりと変わり、出来ることが少なくなることを痛感しました。もー、あれこれやろうとするのですが「電気がない」にぶち当たるのですよね。冬や真夏じゃなくて本当に良かった。そして、情報を得られる手段も少ない。ましてや映像で見ることができない。大変だとラジオで言っているけれど、どんだけかわかりゃしない。本当に情報が欲しい地域には情報がいかないというのを実感しました。どの情報が正しいのかというのも判断が難しいですね。断水だーと言われたら信じちゃいます。あとから話を聞いたら、水を浴槽やバケツにためた人が多くて、考えることはみんな同じです。(逆に使用量多くて水不足にならないもんなのかと思ったり)報道の仕方も紛らわしいのよね。
有難いことに、いつもの生活に戻りつつあるので、あっという間に過去の出来事の一つとなりそうですが、電力が復旧してすぐの、信号機のあの鮮やかさは忘れない。
普通の生活すばらしい!

個人的に思ったことは「コンビニ払いと受取りは後回しにしない」。いつでも24時間営業だと思ってはダメですね。気が気じゃなかった。あと、食べれるときに食べようと思い、いつもはほとんど食べない朝食を腹いっぱい食べ、腹痛に。くっ…二次災害。

[ 鈴ぽん ]

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by otabun-otoyotoyo | 2018-09-13 12:18 | 鈴ぽん