小樽文学館 口口 西日珈琲 口口
2024-03-17T01:49:42+09:00
otabun-otoyotoyo
小樽文学館での日々の出来事を、話それつつ綴っていきます。文学館HP→http://otarubungakusha.com/
Excite Blog
謎の足あと
http://otabunoto.exblog.jp/33897675/
2024-03-15T12:22:00+09:00
2024-03-17T01:49:42+09:00
2024-03-15T14:23:20+09:00
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鈴ぽん
文学館の正面玄関から入り、階段を上ると足跡が。
さて?この足跡はどこに続くのでしょうか。
辿っていくと…
時計だ。
どこかの世界に通じる扉でもあるのかな。
[ 鈴ぽん ]
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小林多喜二と大月源二
http://otabunoto.exblog.jp/33883479/
2024-03-07T12:51:00+09:00
2024-03-07T23:03:09+09:00
2024-03-07T22:58:53+09:00
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鈴ぽん
小林多喜二と大月源二展
小樽で出会い、それぞれの道を力強く進み、交差した二人。
展示は3月10日(日)までです。
残りわずか。
お時間のある方は、ぜひともご覧いただきたいです。
[ 鈴ぽん ]
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手元に注目
http://otabunoto.exblog.jp/33868970/
2024-03-01T12:45:00+09:00
2024-03-02T22:14:33+09:00
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鈴ぽん
桧扇をよく見ると、蝶の飾り金具。
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伊藤整と高商石鹸
http://otabunoto.exblog.jp/33869014/
2024-02-29T12:15:00+09:00
2024-03-02T22:50:28+09:00
2024-03-02T22:50:28+09:00
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鈴ぽん
雪明りの路ミニ展示第8回「伊藤整と高商石鹸」
3月3日(日)まで。
高商石鹸とは?伊藤整とのかかわりは?
高商石鹸の製法も紹介しています。作ってみますか?
[ 鈴ぽん ]
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夕方の明るさの違い
http://otabunoto.exblog.jp/33869130/
2024-02-23T12:06:00+09:00
2024-03-03T02:27:32+09:00
2024-03-03T01:13:32+09:00
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鈴ぽん
雪あかりの路は夕方から始まるイベントなので何となく日没を意識してしまうのですが、午後5時台がうっすらと明るくて、そろそろ春が来るんだなとじわっと実感します。(今年は期間中に10℃の日があって「今、春。」と勘違いしそうになった日もありましたが)毎日会場に行っていると特に思いますね。
以下、自己満足の記録。(すっ飛ばしてください)
やめる決心がつかない。
[ 鈴ぽん ]
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雪明りだ!古本だ!
http://otabunoto.exblog.jp/33832062/
2024-02-10T12:14:00+09:00
2024-02-13T19:24:37+09:00
2024-02-10T10:14:51+09:00
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鈴ぽん
色々な本と出会うチャンス!さあ、文学館1階研修室に集合だ!
アナタニサマ対策?にも!
増えた。
[ 鈴ぽん、アナタニサマのアクスタほしい ]
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モウヨミマシタ
http://otabunoto.exblog.jp/33817901/
2024-02-01T12:48:00+09:00
2024-02-01T22:53:41+09:00
2024-02-01T16:49:22+09:00
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鈴ぽん
って何?
という方、この日に大切な人に本を贈るとその人は文学の妖精「アナタニサマ」から守られるそうです。
で、アナタニサマって?
という方は冬の小樽を彷徨えば会えるかも?
手っ取り早い方法だと、2月2日(金)の16:00~20:00に運河プラザの中庭に行くとたくさんのアナタニサマに会えるそうです。
ヨミマシタ ヨミマシタ モウヨミマシタ…
ごめんね。そのチラシもう読んじゃった。…でも、一枚もらうね。
[ 鈴ぽん ]
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飛び辰
http://otabunoto.exblog.jp/33771938/
2024-01-05T17:21:00+09:00
2024-01-05T23:44:58+09:00
2024-01-05T18:01:12+09:00
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鈴ぽん
あけまして少ししか経っていませんけど?2024年。
な感じで新年幕開け。
心穏やかに過ごしたいです。
1月は小中学生の作品が展示されるので家族連れが多く見られます。そのほとんどが1階ギャラリーへ直行直帰なのですが、それでも館内が適度に賑わっているのは良いですね。
あー、今年も小中書写展が見られる幸せ。知り合いの作品に金の札が煌めいていてガッツポーズです。
今年もよろしくお願いします。
[ 鈴ぽん ]
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来年は何の100年?
http://otabunoto.exblog.jp/33757771/
2023-12-27T12:02:00+09:00
2023-12-29T00:36:01+09:00
2023-12-29T00:04:42+09:00
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鈴ぽん
いつものように、
気が付いたら年末。
街は慌ただしく、館内は静か。
今年もそろそろ終わりですね。
よいお年を
休みじゃ。
[ 鈴ぽん ]
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芯交換
http://otabunoto.exblog.jp/33753380/
2023-12-17T12:07:00+09:00
2023-12-29T00:01:28+09:00
2023-12-27T11:07:43+09:00
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鈴ぽん
分解。組み立て。そして、分解。また組み立て。なんか違う。を数回繰り返し、灯油まみれ、ススまみれ、血まみれ?になりながら何とか点いた。
おつかれ。
いつの間にか外は暗くなっていました。まあ日没早いからね。
[ 鈴ぽん ]
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「特製」トートバック
http://otabunoto.exblog.jp/33665721/
2023-12-08T12:56:00+09:00
2023-12-09T21:18:01+09:00
2023-12-08T13:56:53+09:00
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鈴ぽん
雨の日だって、雪の日だって濡れても大丈夫。丈夫。
持ち手もカラフルでどれにしようか迷うね。(私は確か1ケ月ほど迷いました)
各色の名前もそれっぽくおしゃれ。タグも良い感じ。
何でこんなにおしゃれなの?
そりゃー、なんてったってスタッフの手作りですから。
[ 鈴ぽん ]
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今の時期に
http://otabunoto.exblog.jp/33570540/
2023-11-02T12:25:00+09:00
2023-11-02T21:25:40+09:00
2023-11-02T20:36:15+09:00
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鈴ぽん
声に出して読みたい言葉
「11月3日は文化の日大古本市」
場所は1階研修室、時間は午前10時~午後4時まで。
ついでに「文学館入館無料」
さあ、復唱しよう。
[ 鈴ぽん ]
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人喰いの時代
http://otabunoto.exblog.jp/33554052/
2023-10-27T12:16:00+09:00
2023-10-28T02:59:36+09:00
2023-10-27T13:11:37+09:00
otabun-otoyotoyo
鈴ぽん
小説に出てくるバスを視覚的に。昔のバスってこんな感じだったのですね。昭和初期の小樽のあれやこれやも知れるので「へー」がいっぱいの展示です。
スタッフによる、なんと細かい手作業!も見所。
[ 鈴ぽん ]
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おたるBookArtWeekを彩る作家たち展 the 2nd
http://otabunoto.exblog.jp/33533511/
2023-10-21T17:00:00+09:00
2023-10-27T20:41:57+09:00
2023-10-20T10:01:31+09:00
otabun-otoyotoyo
鈴ぽん
こちらのクロオオアブラコウモリは増えていくとか、いないとか。
本物は総合博物館で飛んでいるのを見られます。
[ 鈴ぽん ]
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アナタニサマ
http://otabunoto.exblog.jp/33523389/
2023-10-17T12:20:00+09:00
2023-10-17T12:20:02+09:00
2023-10-17T03:26:27+09:00
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鈴ぽん
さて、何の本を楽しそうに読んでいるのでしょう。
答えは「アナタニサマのいる街」の文学館会場へ。10月29日(日)まで。
おたるBookArtWeek2023関連企画「ReguRegu Exhibition in Otaru『アナタニサマのいる街』」は、裏小樽モンパルナス(10月20~22日)となまらや(10月28日まで)でも開催しています。様々なアナタニサマに出会えます。ちなみに、実物を見た私の第一印象は思っていたよりも大きい!でした。感動。※時間や休み、会場の詳細はチラシなどでチェックしてくださいね。 ふわふわ、もふもふ。本のやり取りをする前に、ちょっとよろしいでしょうかと抱きしめたら駄目だろうか。
会場には当時(?)の新聞記事も。 大正8年1月26日に掲載されたこの記事によりアナタニサマが小樽に広まりました。
本当が嘘か。想像か現実か。
最近ではアナタニサマに出会ったら「もう読みました」って言うんだよ、という会話をしているので曖昧になってきました。
何で今はいないのかな。いるのかな。
[ 鈴ぽん ]
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