小樽文学館 口口 西日珈琲 口口

あじさい

日曜の午後、お客さんが持ってきてくれた紫陽花。

爛漫たる何ちゃらかんちゃら・・・

強烈な手作りタイトル看板。

それでは、一句

また一枚　また一枚と　はがれちゃう
（展示室の暑さでコラージュした糊がとけちゃいそうだから）

今日もまた　お客さんは　出品者
（人が入ってるわりに有料入館者が少ないのです。これからに期待の一句です）

ないよりはマシなのだ。

展示室用の団扇作成。

吾輩は○○である。

無線カードがブっ壊れ、文カフェで線をつなげてメールをチェック。
事務所より5℃は涼しいし、畳に文机。気分は吾輩。

＊日本手拭いにアイスノンを入れクビに巻くととても涼しいよ。やってみ。